住まいから社会を変える

断熱工事デコスドライ工法

Decosdry

− SDGsな断熱材

長崎の人と住まいを「健幸」にする断熱工事

新聞紙を原材料とした断熱材は、木造住宅の構造体に最もなじみ、製造から廃棄までに排出するCO2が最も少なく、住む人とその住まいの健幸を持続させるSDGsな断熱工事として注目されています。

クロダは、JCA(日本セルロースファイバー断熱施工協会)が認定した、長崎県で唯一の施工会社です。

デコスドライ工法

8つの効果

Effect

デコスドライ工法は、乾式吹き込み工法ですので、手の届かない隅部の充填が可能で、隙間からの 熱損失を防ぎ、抜群の断熱・調湿・防音性を実現します。「壁」「天井・屋根」「床」の3点にて施工を行います。

1,安定した断熱性能を約束する充填工法と責任施工

冬暖かく、夏涼しい快適空間

効果的な断熱を⾏うには、断熱材の素材性能の⾼さはもちろんのこと、きちんと施⼯されることが重要です。
いくら⾼性能な断熱材を⽤いても、断熱材と躯体の間に隙間が⽣じたり、⼗分な量の断熱材が充填されていなければ効果的な断熱とはなりません。
デコスドライ⼯法は、優れた調湿性・吸⾳性能をもつセルロースファイバーを隙間なく吹き込むことで、高い断熱性を発揮し、快適な住環境を実現します。

省エネで経済的

デコスドライ工法は、複雑な壁体内の形状にも対応し、隙間のない断熱施工が可能です。 だから、夏は屋外からの熱の進入を抑え、冬は室内の熱を逃しません。また、温度差も少なく快適です。

2,地域工務店のニーズから生まれた理想の断熱工法

湿度を調整し、快適な住環境

デコスドライ⼯法は、もともと温熱シミュレーションと現場での実測結果との差に悩んでいた地域⼯務店から⽣まれた断熱⼯法。
デコスドライ⼯法のルーツとなる⼯務店が、配管やコンセント廻りなど細部まで隙間なくきちんと断熱出来、なおかつ健康にも害のないものを…と考えたことがはじまりです。
世の中に流通するありとあらゆる断熱材を⽐較検討した結果たどり着いた理想の断熱材、それが新聞紙をリサイクルして作るセルロースファイバー断熱材だったのです。

結露対策効果的

結露は、カビ→ダニ→アレルギーやアトピーの原因となり、家具や衣服に悪影響を及ぼします。 デコスドライ工法の完全施工性とデコスファイバーの持つ調湿性により、結露が発生しにくい家ができ上がり、家族の健康にもつながります。

3,設計通りの断熱性能を実現

騒音を抑え、快適環境を創る

住宅の外⽪性能は、断熱性能を100%発揮する前提で設計されています。
また、その後に行われる一次エネルギー消費量のシミュレーションも断熱性能を100%発揮する前提で行われています。
しかしながら、現場の断熱施⼯が悪ければその設計性能や一次エネルギー消費量は実現出来ません。
JCA認定断熱施工技術者によるデコスドライ工法であれば隙間なく充填出来るため、設計通りの断熱性能を実現し、さらに調湿性や吸音性から建物の長寿命化にも貢献します。

手軽に本格ホームシアター

吸音性に優れたデコスファイバーは、防音性能(=吸音+遮音+制振)の高い部屋が用意につくれます。 ご家族の要望に合わせシアタールームやホームエンタテイメントの場として多目的に、外部に気がねなく、時間帯にとらわれず活用できます。

4,四季を通じて快適な高い調湿性と安心の保証制度

デコスファイバーの原材料の80%は新聞紙で、もともと⽊から出来ています。
そのため、メイン素材である木が持つ特有の吸放湿特性をデコスファイバーも引き継いでいます。
この木質繊維が持つ優れた調湿性により、年間を通じて室内を適度な湿度に保ちます。
特に梅⾬時には、じめじめ感が緩和され、さらっとした湿気のこもらない快適な住空間が期待できます。

5,心地よい暮らしを実現する高い吸音性

セルロースファイバーの繊維⾃体にある空気胞には、断熱材に⼊った⾳を熱エネルギーに置き換える作⽤があります。
さらに、セルロースファイバーの繊維同士が絡み合うことにより、より厚い空気層をつくりだしています。
また、他の断熱材に比べ1㎡あたりの施工密度が高くなっています。
これらにより、「厚いふとんで家がくるまれている」ような、優れた高い吸音性が期待出来ます。

6,特許取得・JIS認定等、認められた工法

デコスドライ⼯法は、開発から現在に至るまで様々なニーズに応じて数々の特許・認定を取得しています。
そして、デコスファイバー自体が持つ優れた多機能性とデコスドライ工法施工代理店の断熱施工技術者による責任施工で、多くのお施主様や採用工務店から高く評価されています。
もちろん、長期優良住宅など国の公的補助金制度や各自治体による優遇制度にも合致、適合しています。
同じセルロースファイバーでも「デコスは違う」と言われるゆえんがここにあります。

7,CFP・エコリーフ 地球にやさしい省CO2性能

 2019年7月、株式会社デコスは、建築用断熱材「デコスファイバー」にて断熱材業界で日本で初めて「エコリーフ環境ラベル」宣言取得し情報を公開しました。
 今回デコスが取得した「エコリーフ環境ラベル」は、LCA(ライフサイクルアセスメント)の手法を用いて原料から製品製造、施工までの製品ライフサイクルステージにわたる環境特性を多面的、定量的に評価し開示するもの。策定・認定された「吹込み用セルロースファイバー断熱材」PCR(製品分類別基準)に基づく算定結果に対する外部検証を受け、合格した上でタイプⅢ環境宣言(EPD・ISO14025)として情報開示を行っています。
 今回のエコリーフ環境ラベルでは、CFPの地球温暖化以外に新たに酸性化・富栄養化など多面的な環境負荷を把握し公開しました。
 「エコリーフ環境ラベル」取得建材であれば、建築物の施主や工事業者は、製品の適正な使用・廃棄・リサイクル情報、さらに化学物質の安全性に関する情報など、建材の客観的な環境情報が入手可能となり、グリーン調達のための判断材料とすることが出来ます。
デコスでは、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、バリューチェーン全体での環境負荷低減に取組んでいます。

8,社会貢献する断熱材

2016年4⽉14日、16⽇に発⽣した熊本地震。
通常、被災地での応急仮設住宅はスピードが求められるため⼤多数がプレハブ住宅となります。
しかし、熊本で違ったのは、木造を望む声が市町村から多く上がり木造応急仮設住宅が数多く建てられたこと。
その⽊造応急仮設住宅にデコスドライ⼯法が採⽤され、被災地での仮住まいのご家族に快適な暮らしを提供することが出来、また熊本県からも高い評価をいただきました。

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